1. 「家庭学習の盲点を解決」
e-learning の問題点・・・「いつやっているかわからない」
1.PCの電源も入れない(学習しない)
2.PCの電源は入れても別のこと(ゲームなど)をしている
3.カンニングをする
家庭学習 では「実際に学習したのか」確認が出来ない事が最大の問題点 なのです。
2. 家庭での「学習習慣」を身に付けさせます
便利な e-learning にも家庭で学習する場合、大きな盲点があります。
親:勉強してる?
子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)
親子間でこのような会話になってしまう・・という話をよく聞きます。
なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のでしょうか?
・・・・自己管理ができないのです。
生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)” このようになりがちです。
これが問題なのです。
これを解決したのが自動時間管理システム「Tele Study」です。
「Tele Study」⇒「決められた時間にだけ学習可能」に設定できる”時間管理”システム。
「Tele Work 」と呼ばれる「会社にいかないで家庭で出社」する・・
という出社方式が新しい社会形態として認められつつありますがこれの学習版が「Tele Study」です。
1 したがって「学習日」も「時間」も決まっています。そして
2 学習の「開始時間」も「終了時間」も通塾生と同じようにあります。
「Tele Study」は実際に通塾している生徒と同じように「自宅に居ながら通塾」します。
学習する場所が「自宅」というだけです。
生徒は「終わりの時間がある」から頑張って勉強するのです。
この「終了時間がある」ということだけで学習継続率は劇的に変化します。
Tele Study は 父兄があらかじめ「学習時間を把握できる」・・のがメリットです。
✒✒ 学習履歴画面を「キャプチャー & 送信 」✒✒
Dragon X は「全学習結果」が記録されます。
学習後に最後に学習した「点数」にマウスを当て、表示される「日付」「点数」をキャプチャー or スマホで写メを撮ります。
父兄・管理者に送信すると学習した証拠として確認できます。
Steve Jobs が唱えたこと
iPadを開発した Steve Jobs は、
自分の子供には「決められた時間にしかしかiPadを使えないようにしていた」というのは有名な話です。
「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。
Steve Jobs の言葉をヒントに「決められた時間にしか学習できない」システムを開発。Tele Studyと命名。
Tele Study は「いつでもできる」「だから今はやらない」・・
言い訳をする生徒に「時間を決めて学習する習慣」を身につけさせます。