生徒を変える「5分で100点」



生徒達が最も知りたいのは

❶「どうしたら英語が出来るようになるのか?」

❷「どれぐらい時間がかかるの?」

 

❶「100点になるまで強制的に学習させられる」

❷「100点を取れた時は5分(位)」になるように問題量を調整。

 

Dragon X は図のように「点数が上書きにならず学習した全ての点数が表示」されます。


※「復習」「確認」は「習熟」コーナー学習後、1日たたないと学習できません。


6.100点までの例


【よくある質問】

5分で100点? 問題数が少ないのでは?

 

➡ 大丈夫です。ITは「答え合わせが瞬時」のため「答え合わせ」に時間がかかりません。

問題数は十分な量です。導入解説含め「1項目」20ページ以上。「体験」コーナー参照。


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「5分で100点」方式は「中学1年からの学習なんて面倒」・・という生徒たちの意識を

「これなら英語を0~学習してもいい」と思わせることに成功しました。




 「点数」と「時間」の推移例)回を重ねるほど早くなります。



このような学習は「映像」システムでは不可能です。

5分で100点 Dragon X は画期的「英語力養成」システムです。