英語 ”爆速学習”「Dragon X 体験」

TLT単語表

大学受験「単・熟語」5,000


受験生徒はAコース(中学基礎単語1,600)を省き、5,000単熟語を習得。


TLT

「全問正解」すると合格番号が表示されます。


語彙力(単語力)は受験を左右します。


人間は「忘れ」から逃れることはできません



受験には語彙力が非常に重要で、語彙力をあなどり失敗する生徒が多数います。


模試や入試で単語が思い出せなければ大変です。



このシステムは時間節約型のテスト形式です。


テストで出来た単語は2度と出てきません。

「出来なかった単語だけ」が学習対象になります。



⇒  但し、単語力がない生徒程学習対象単語が多くなり時間がかかってしまいます。ご承知ください。



過去例から1回「合格」しただけでは不十分です。


複数回チャレンジできるよう早い時期から単語習得に取り組みましょう。


教室では各生徒の持ち時間を考慮してアドバイスします。


受験のためだけではなく、一生使える英語力を身につけましょう。



  • STEP.1

    3秒考えて出来ない時


    F2キーを押すと説明が出てきます。 よく読んで「覚えなおし」をします。


    「答えを見て ⇒ 覚えていく」米国発の学習法。・・らくちんですよね。

  • STEP.2

    PCが苦手問題を記憶


    生徒はPCに記憶された「苦手」単語を何度も復習させられる仕様になっています。


    何度も苦手単語が出てくることで「忘れた単語の虫食い」は自動で修復されます。

  • STEP.3

    「超」苦手単語はPCにより自動判別され「別フォルダ」に記録


    その中でもなかなか覚えられないものを「超苦手」問題としてPCに自動で記録されます。


    PCが「超苦手」と判断した問題だけを復習することも可能です。

  • STEP.4

    リセットして何度でも「総復習」が可能


    「夏・冬・春」休みなどは「総チェック」コーナーをリセットして再復習を何度でも可能。


    紙の単語帳とは比較にならない位便利です。










グラフを見てください。「忘却曲線」と呼ばれるものです。


人間は覚えた直後から忘れが始まります。



復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。


 ”忘れ”こそが英語学習における最大の敵なのです。






 では、人間はどれぐらい忘れるのでしょう? なんと人間は


20分後 には 42% も忘れ、


1時間後 には 56%


1日 たてば 74% も忘れてしまうのです。


徹底的に学習した、だから2度と忘れない・・・・


これは残念ながらありません。


何度も刷り込むように「覚え直し」という復習をする必要があるのです。


この 「忘れ」 を克服する唯一の方法・・・






それは『忘れないくらい何度も復習をする』するしかありません。

 

ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。


だから本番でミスをしないのです。


”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する ・・・・ 


これが英語ができるようになる第一歩なのです。


英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?  


でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・・



その「覚える」相手をしてくれるのがこのシステムです。





大学受験の3要素


受験の合否は以下の3点が決め手になります。                               ~受験の心得~




1. 生徒の習熟能力と忘却速度・量           1 の能力は変える事ができません


2. 受験科目数                    2 の科目数を考慮に入れ、受験直前に時間が足りなくならないように、


3. 対策開始時期                   3 の取り組み始める時期を早めることが肝要です。 

     

  • 2.能力グラフ p
  • 左は「達成グラフ」です。


    青が各生徒の「能力」、「赤」が努力(時間)。



    A君とB君とを比べるとA君の方が能力が上ですがB君も時間を積み増す


    ことで追いついています。


    このように英語の習得は「能力を時間でカバー」することで十分受験


    対応可能です。


    そして、IT単・熟語マスターは「時間の短縮」に大きく寄与します。