Dragon X は上記「結果を出す人」の3条件を完全クリア!
1 「目的」= 英語は必ず「出来るようになるまで学習する(システムによりさせられる)」
⇒ 満点を取らないと次に進めない仕様。
2 各単元の章末には内容の理解度を計るテスト「総合問題」を設置、学習定着の確認が可能。
3 「学習の画面左下にはタイマー」を設置、普段から「時間を意識した学習」を心掛ける仕様。学習後は要した時間が表示されます。
iPad を開発した Steve Jobs は
自分の子どには「決められた時間にしか iPad を使えない」ようにしていたというのは有名です。
「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。
Steve Jobs の言葉をヒントに「決められた時間にしか学習できない」システムを開発。
この『時間指定』システムを Tele Study と命名しました。
時間自動管理システム「Tele Study」⇒ Dragon X に搭載。
e-learning の問題点

自宅での学習といえば e-learning です。
e-learning の特徴は『いつでも』『どこでも』学習できることで便利だということで知られています。
しかし、便利な e-learning にも家庭で学習する場合、大きな盲点があります。
親:勉強してる?
子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)
生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)” このようになりがちです。
これが問題なのです。
アメリカからの報告では50%以上の生徒が家庭でオンライン学習をしていないということです。これでは便利なものも役に立ちません。
なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のでしょうか? ・・・・自己管理ができないのです。
これを解決したのが
時間管理システム「Tele Study」
会社にいかないで家庭でZOOMで出社・・が新しい社会形態として認められつつあります(Tele Work と言われています)。
これと同じ考えの学習版が 「Tele Study」 です。
「Tele Study」は実際に通塾している生徒と同じように 「自宅に居ながら通塾(通学)」 します。
1 したがって「学習日」も「時間」も決まっています。
2 そして学習の「開始時間」&「終了時間」 も実際の通塾生と同じようにあります。
学習する場所が「自宅」というだけです。
「時間制限」導入後 は ”学習継続率” は劇的に変化しています。
生徒は「制限(終わりの)時間がある」から頑張って学習するのです。
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